お皿をキャンバスにみたててみる。

ドーナツは「盛りつけの楽しさ」をお届けするプレート2サイズとカップで構成されたシリーズです。
盛りつけのイマジネーションが広がるドーナツ型のプレート。
テーブル上の遊び場のような存在です。
みんな大好きドーナツの形をした深さのあるプレートLとS。
プレートLはメインのお料理やみんなの大皿などに。
プレートSは取り分け皿や小さなお子様のおやつなどにも丁度いいサイズです。
カップはプレートLの真ん中の穴にセットできるようになっており、ディップソースや薬味などを入れてお使いいただけます。
お皿をキャンバスにみたてて盛りつけをお楽しみください

ごちそう風そうめん。

カップがあればつけ汁や薬味も一緒にサーブ出来ます。カップがあるとドーナツプレート活躍の幅も広がります。

グリーンサラダをリースに。

カップにいれたドレッシングをお好みの量で。

キラキラフルーツサラダ

真ん中にセットされたドレッシングを食卓でサッとひと回し。

スタッキングできます。

ドーナツシリーズは同じアイテムなら重ねて収納することも可能です。
重ねることによって収納も省スペースに。

かわいい印刷箱入り。

かわいいドーナツマークが箔押しされた印刷箱に入っていますので、プレゼントにもおすすめです。

プレートは2サイズ。カップもあります。

プレートはS・LサイズとプレートLの穴にセットできるカップの3アイテム

ご購入前にご確認ください

やきものは不安定な自然の影響を受けやすい商品です。
窯の中で焼く際には、火のあたり方などで釉薬や土に変化がおこります。同じ釉薬や土を使っていても焼き上がりの雰囲気にバラつきが出ることがあるのはこのためです。
すべてのやきものに起こりうる現象ですが、特にやきもの独特の味わいのある表情を引き出すためには、欠かせない変化です。そのため、ひとつひとつ色や光沢などの質感が異なったり、焦げ目のような変化が出たりします。
またやきものは主に手作業で釉薬や化粧土をかけているため、多少の塗りムラが避けられません。焼くときの変化でそのムラが強調されたり、釉薬が溶けて筋状に垂れたり、溶けた釉薬が溜まった部分の色が変わったりします。
これらの変化に富んだ表情は、古くから「景色」といって楽しまれてきました。マイスターハンドでもやきもの独特の魅力の一つと捉えています。

商品詳細